ディープリンク経由でアプリを起動した際に、指定したアプリ内メッセージを表示できるようになりました。
リリース日
2026年9月10日
実現できること
プッシュ通知やメールのキャンペーンに興味を持ったタイミングで、最も関連性の高い情報をシームレスに表示できます。
Webブラウザを経由しないLPとしても活用できるため、画面遷移の多さによる離脱を防ぎます。
実装レスでアプリ内に専用のコンテンツページを追加できるため、開発リソース削減やPDCAの高速化も実現します。
※ディープリンクの作成や処理はアプリ側の実装が必要です。
ユースケース
プッシュ通知でお知らせしたコンテンツ詳細に誘導する
プッシュ通知で告知した特定コンテンツへの誘導をアプリ内で完結できます。
Webページ経由と比較して、商品閲覧率が17%から42%に向上した(改善率約250%)事例があります。
※画像はイメージです。実際の施策とは異なります。
オフライン媒体からアプリ内コンテンツに誘導する
QRコードやSNS投稿、OOHなどにもディープリンクを仕込むことで、アプリ起動時に特定画面へ直接誘導できます。キャンペーンごとのアプリ内コンテンツを実装する必要がなくなります。
利用方法
本機能を利用するには、特定バージョン以上のSDKアップデートおよび、アプリ側の実装が必要となります。
SDKのアップデート
Repro iOS SDK 5.24.0 以上、Repro Android SDK 5.23.0 以上アップデートしてください。
アプリ側の実装
アプリ内でディープリンク(Custom URL SchemeやUniversal Link / App Linksなど)を受け取る処理の中に、Reproの deepLinkReceived メソッドを呼び出してURLを渡す実装を追加します。
作成したディープリンクURLの末尾に ?reproEventKey=任意のイベント名 を付与します。
アプリ起動時に表示するアプリ内メッセージの作成
ディープリンクURLに付与した「任意のイベント名」をトリガーに設定した、アプリ内メッセージを作成します。
実装や設定方法の詳細については、「ディープリンク経由で指定のアプリ内メッセージを表示する場合」を参照してください。
よくある質問
Q. 利用に料金はかかりますか?
いいえ、追加費用なしで利用できます。SDKをアップデートして実装した時点から利用可能です。
Q. イベントプロパティもあわせて付与することは可能ですか?
はい、可能です。URLパラメータに reproEventPropertyKey や reproEventPropertyJson などを付与することで実現できます。
詳細は「イベントプロパティを利用する場合」を参照してください。
※イベントプロパティを利用する場合は、Repro iOS SDK 5.25.0 以上、Repro Android SDK 5.25.0 以上が必要です。
Q. MMP経由で、アプリストアから新規インストールした直後の起動時にもメッセージを表示できますか?
動作保証の対象外としています。
MMPのdeferred deep linkingを使用した初回インストール時のアプリ内メッセージ表示は、意図した挙動になる可能性があるため、本機能での利用は推奨しておりません。
詳細は 開発ガイドの注釈 を参照してください。
本アップデートに関するお問い合わせ
弊社のカスタマーサクセス担当、もしくはRepro管理画面の右下にあるアイコンよりチャットサポートへお問い合わせください。