複数パターンのメッセージで効果検証が行えるA/Bテストが利用できるようになりました。
対象ユーザーの抽出や管理、データ集計など、手動だと運用負荷が高い効果検証に伴う作業を管理画面上で完結できるため、専門的な知識がなくても、簡単に継続的なメール施策の改善に取り組めます。
リリース日
2026年8月5日
実現できること
1つのキャンペーンで、件名やメール本文、コンテンツ内容の違いなど複数パターンの配信が可能になります。
配信対象として指定したユーザーに対して、コンテンツ内容別での出しわけや配信の有無で配信結果を比較することで、開封率やコンバージョン率の向上を目的とした効果検証を行うことができます。
また、最も効果の高かったパターンのみを継続配信に採用することで、改善効果を継続的に活かせます。
利用方法
1. パターンの作成
コンテンツ作成画面にある [+追加] から、比較するパターンを作成します。
※1つのパターンでコントロールグループと比較したい場合は必須ではありません。
2. 配信対象者の振り分け
合計が100%になるよう、作成した各パターンに配信対象者を振り分けます。
1クリックで均等に振り分けることも可能です。
また、配信を実施しないコントロールグループを指定することもできます。
※指定は必須ではありません。
3. 効果測定
「配信結果」画面に表示されるパターンごとの開封率、コンバージョン率から検証結果を確認します。
4. 勝ちパターンの選択
最も効果が高いと判断したパターンのみを配信対象に合致するすべてのユーザーに配信したい場合、勝ちパターンとして選択します。
よくあるご質問
Q. コントロールグループとはなんですか?
A. メールを配信しない対象者を指します。 キャンペーン自体の効果を計測するために、メールを配信するユーザーと配信しないユーザーで効果を比較できます。
Q. パターンはいくつまで追加できますか?
A. 最大4パターンまで追加できます。
※コントロールグループはこの上限に含まれません。
Q. 公開後にパターン数や振り分け設定を変更することはできますか?
A. できません。パターンの追加や削除、振り分け設定はキャンペーン新規作成時のみ行うことができます。
本アップデートに関するお問い合わせ
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今後も価値あるマーケティング施策を実現するための機能リリースに努めていきますので、引き続きReproをよろしくお願いします。