配信カテゴリーをチャネルとして登録し、メールの購読管理ができるようになりました。
ユーザーは興味や嗜好にあわせて細かい受信設定を行えるようになります。ニーズにあった情報提供でサービス全体の購読解除を防ぎ、より効果的なマーケティングメール配信が期待できます。
リリース日
2026年5月12日
実現できること
事前にメールの配信カテゴリーを「チャネル」としてReproに登録します。
すると「チャネル」単位で購読を管理できるようになります。ユーザーは受け取りたい配信カテゴリーのみを選択し、購読設定ができます。
また、Amazon S3を利用したサーバー間連携でも、チャネルにあわせた購読情報のインポートが可能です。
利用手順
1. チャネルの事前登録
メールの配信に先立って、管理画面から必要なチャネル情報を事前に登録します。
[設定] > [メール設定] > [メールチャネル設定] とクリックし、配信カテゴリーにあわせて新規のチャネルを作成します。
2. チャネル単位のメールアドレス登録
作成済みのチャネルに紐づけてメールアドレスをインポートします。
チャネル作成前からReproへ登録されているメールアドレスでも、新しくチャネルを作成した場合、当該チャネルの配信可能ユーザーとして再度取り込む必要があります。
なお、本機能リリース前に登録されているメールアドレスは、「全てのユーザー」チャネルの購読状態として登録されています。
3. メールの配信設定
メールの配信内容に合わせて、チャネルを選択します。
選択されたチャネルを購読しているユーザーのみを抽出し、配信します。
なお、チャネルを区切る必要がない配信の場合、「全てのユーザー」を選択します。
ユーザーによる購読設定の変更
メール本文に {{ unsubscribe_url }} を挿入しておくと、メール内リンクから遷移した画面でユーザーが任意のチャネルを選択できます。
上記イメージはReproの購読解除URLを利用する場合の例で、任意のURLを利用することもできます。
Gmail / Yahoo!メールから、ワンクリック購読解除により設定が変更される場合、当該メールが配信されたチャネルのみが自動的に解除されます。
よくあるご質問
Q. チャネルの指定は必須ですか?
必須です。複数のチャネルが不要な場合は、「全てのユーザー」というチャネルのみを利用してください。自動で登録されるため、新規作成の必要はありません。
Q. 「全てのユーザー」チャネルは、どういったユーザーが含まれますか?
過去に登録された全てのユーザーが所属しています。
ユーザーをいずれかのチャネル単位でインポートすると、新規登録のタイミングに利用されたステータスで購読管理されます。
上記の仕様を踏まえ、複数チャネルが必要な場合は、購読管理を目的とした「全てのユーザー」チャネル利用を想定していません。
チャネルごとの購読状況を問わず全体へ配信を行いたい場合のみ利用してください。
Q. チャネルはいくつまで作成できますか?
10種類まで作成できます。
上限を超えたチャネル管理を希望される場合、カスタマーサクセス担当までご相談ください。
Q. チャネル作成時、登録済みのメールアドレスをオプトインにできますか?
できません。メールアドレスを再度チャネルに紐づけてインポートしてください。
本アップデートに関するお問い合わせ
弊社のカスタマーサクセス担当、もしくはRepro管理画面の右下にあるアイコンよりチャットサポートへお問い合わせください。
今後もより効果的なマーケティング施策を実現するための機能リリースに努めていきますので、引き続きReproをよろしくお願いします。