LINEメッセージ(β)の利用時、LINEユーザーIDをブロックユーザーとして一括でインポートできるようになりました。
解決する課題
LINEメッセージの配信リクエストからインポートしたブロックユーザーを除外することで、メッセージを受け取ることが可能なユーザーへの配信の数を正確に計測できます。
配信数を正確に計測できることで、正しい効果測定を実現します。
対応の背景
ブロック済みのユーザーに対してLINE側への配信リクエストを行なった場合でもリクエストが受理されてしまうため、配信数を厳密にReproで判別することができませんでした。
ブロックユーザーとして管理することで、LINE側への配信リクエストを行わないように対策する必要があり、今回のリリースを行いました。
リリース日
2026年3月5日
ご利用方法
LINEユーザーIDをブロックユーザーとして一括でインポートする方法は次の2つです。
管理画面からのインポート
CSVファイルを使用し、管理画面上でLINEユーザーIDを一括で登録します。初回の登録に最も簡単な方法です。
手順
-
管理画面から [設定] > [LINE設定] > [LINE配信用ユーザー情報インポート] にアクセスします。
- ブロックユーザーとしてインポートするLINEチャネルおよびCSVファイルを選択します。
- [インポートするLINEユーザーIDの種別] でブロックユーザーとしてインポートを選択し、[インポート] をクリックします。
詳しくは管理画面ガイドの「管理画面からインポートする」を参照してください。
S3による自動インポート
CDPや社内システムから生成したCSVファイルをS3にアップロードすることで、Reproが自動的にLINEユーザーIDを取り込みます。
手順
-
管理画面から [設定] > [LINE設定] > [LINE配信用ユーザー情報インポート] にアクセスします。
-
[Amazon S3 アクセスキー]に記載のアクセスキーID、Amazon S3 バケットおよびAmazon S3 パスを利用し、以下の形式でブロックユーザーをCSVファイルでS3にアップロードします。
s3://repro-data-store/<YOUR_APP_ID>/line_user_id/<line_channel_id>/<year>/<month>/<day>/unfollowed/<file_name>.csv
詳しくは管理画面ガイドの「S3による自動インポート」を参照してください。
よくあるご質問
Q. ブロックユーザーとはなんですか?
友だち追加したLINE公式アカウントをブロックした状態のユーザーです。
Q. ブロックユーザーはどのように取得しますか?
ブロックユーザーの情報は、LINEのWebhookや自社システム、既存のLINE配信ツールなどから取得できます。
取得方法は、組織のシステム構成やブロック情報の管理状況によって異なります。
詳しくは管理画面ガイドの「一般的なインポートパターン」を参照してください。
Q. ブロックを検知してリアルタイムでブロックユーザーを登録できますか?
いいえ、できません。
定期的にブロックユーザーのインポートを実施し、最新の状態を保つようにしてください。
なお、現在ブロックユーザーを自動的に検知し、登録できる機能の提供を行うために鋭意開発を進めております。
本リリースに関するお問い合わせ
弊社のカスタマーサクセス担当、もしくはRepro管理画面の右下にあるアイコンよりチャットサポートへお問い合わせください。
今後も理想的なマーケティングを実現するための機能リリースに努めていきますので、引き続きReproをよろしくお願いします。