2つの方法で特定の日付・イベント実行日からちょうど◯日後のユーザーにキャンペーンを配信できます。
- 日付型のユーザープロフィールを使って設定する
- イベントを使って設定する
それぞれの違いや設定方法について順を追ってご説明します。
使い分けのポイント
まずは、日付型ユーザープロフィールおよびイベントを用いた設定方法の特徴と使い分けのポイントを説明します。この説明を踏まえ、どちらの方法を利用すべきか判断してください。
日付型のユーザープロフィール
- 「◯日前/◯日後」「◯日以前/◯日以降」など、日数を直接指定して条件設定が可能
- フィルター条件の利用が1枠で済むため、施策設計や運用の負荷を抑えて設定可能
イベント
- ユーザーの属性情報ではなく、アプリ内でのアクションを起点に配信対象を設定可能
- 配信対象設定のフィルター条件を2枠使用
日付型のユーザープロフィールを利用すると、配信対象の設定がよりシンプルになります。そのため、配信対象の設定内容を検討する際は、日付型のユーザープロフィールで実現できないか先に考えてみることをおすすめします。
① 日付型のユーザープロフィールを使った設定方法
次回予約日がちょうど3日後のユーザーにキャンペーンを配信するケースを例として具体的な設定手順をご説明します。
設定するユーザープロフィールや日数は自社サービスにあわせて設定してください。
実現したい施策
次の予約日が3日後に迫ったユーザーに対してお知らせをしたい
配信対象の設定
- ユーザープロフィール(日付型):次回予約日
- 条件:3日後
手順
- キャンペーン作成画面の[配信対象設定] > [フィルター] > [ユーザープロフィール]より、利用したい日付型のユーザープロフィールを選択します。
- 次に、設定したい条件を選択します。今回は次回予約日が3日後のユーザーに配信したいため「◯日後」を選択します。
- 条件を選択できたら、具体的な日数を設定します。
以上の設定により、次回予約日がちょうど3日後のユーザーに対してキャンペーンを配信できます。
[参考]:配信対象設定で日付型のユーザープロフィールをセグメントするにはどうしたらいいですか?
② イベントを使った設定方法
アカウント登録からちょうど3日後のユーザーにキャンペーンを配信するケースを例として具体的な設定手順を説明します。
設定するイベントや日数は自社サービスにあわせて設定してください。
実現したい施策
アカウント登録から3日後に、会員限定機能に関して、プッシュ通知でお知らせしたい
配信対象の設定
「01_アカウント登録 を 3日以内 に 1回以上 実行した」
AND NOT
「01_アカウント登録 を 2日以内 に 1回以上 実行した」
手順
- キャンペーン作成画面の[配信対象設定] > [フィルター] > [イベント]から利用するイベントを選択します。
今回は、アカウント登録から3日後に配信したいため、「01_アカウント登録」を選択します。 - 「01_アカウント登録 を 3日以内 に 1回以上 実行した」のように設定し、[フィルターを追加]ボタンを押下します。
- 新たにフィルターが追加されたら、AND NOT を選択します。
- 追加したフィルター条件にも同様のイベントを指定し、「01_アカウント登録 を 2日以内 に 1回以上 実行した」のように設定します。
以上の設定により、アカウント登録から3日後のユーザーを対象にキャンペーンを配信できます。
このように日数を1日ずらした条件を AND NOT で除外することで、「ちょうど◯日後」という配信対象を設定できます。
フィルター条件の「〜日以内」の基準については、以下のFAQを参照してください。
[参考]:配信条件フィルターの「~日以内」の基準はいつですか?