アプリ内メッセージで利用できるHTMLタグが増えました。
リリース日
2025年10月30日
変更点
これまで
以前からHTML(WebView)テンプレートをカスタムすることで、自由にHTMLが記述可能でした。
ただ、使用できるタグに制限があり、内容によっては「HTMLに利用できないタグが含まれています。」と表示され、保存できませんでした。
これから
アプリ内メッセージのHTML(WebView)テンプレートのカスタムで、すべてのHTMLタグが利用可能になりました。
これにより、動画やアニメーションを用いた表現など、より自由度の高いメッセージ配信ができます。
ユースケース例
オリジナル動画やチュートリアルの埋め込み
<video>タグで、チュートリアル動画などの配信も簡単にできるようになりました。
カルーセルやスライダーなどの実装
<script>タグで、ルーレットやカルーセルが挿入可能になりました。
利用にはコーディングが必要です。HTML / CSS / JavaScriptに知見のある方が操作するようにお願いします。
また、テストは入念に行っていただき、後述するご注意事項をご確認ください。
影響範囲
アプリ内メッセージ機能に影響があります。
-
影響あり : HTML(WebView)テンプレート
※ 本リリース以降に作成するキャンペーンのみに影響があります - 影響なし : 組込み(Native)テンプレート
注意事項
プレビュー
2025年10月現在、管理画面のプレビューでは、一部タグ(例:<script>)が実行されません。
実機でテスト配信し、表示と動作を確認してください。参考
テストの実施
公開前に意図通りの表示となっているか、必ずテストを実施してください。
アプリ内メッセージ/Webメッセージのカスタム機能で記述されたコードに関しましては、チャットサポートの対象外となっております。参考
<script>タグの対応条件
Androidにて<script>タグを利用する場合、下記を満たす必要があります。
Repro Android SDK 5.20.2以上が導入されたアプリで、端末がAndroid 5以上である
条件を満たさない端末には<script>タグが正しく動作しません。
本対応に関するお問い合わせ
カスタマーサクセス担当、もしくは管理画面のチャットよりお問い合わせください。
Reproでは、今後も安定運用と機能拡充のための改善を継続してまいります。