平素よりReproをご利用いただきありがとうございます。

2021年3月31日に予定されていたRepro SDKのサポートバージョン切り上げを2022年8月31日まで延長いたします。

以下の指定のSDKバージョンに満たないRepro SDKをご利用のお客様におかれましては、引き続きアップデート対応をお願いいたします。

なお、昨年9月に行ったサポート終了についてのアナウンスについてはこちらをご確認ください。

指定のSDKバージョン

Repro SDKのサポート終了後の影響

サービス終了後も指定のバージョン未満のRepro SDKを利用している端末からはReproへのデータアップロードが行われません。

また、該当の端末にはプッシュ通知も配信されなくなります。

運用されているアプリのアップデート浸透率を加味し、アップデート対応のスケジュールをご検討ください。

現在ご利用頂いているRepro SDKバージョンの確認方法

1. 管理画面上部のお知らせ

最新のRepro SDKをご利用いただけていない場合は、管理画面の上部に下記のようなお知らせが表示されています。

以下のスクリーンショットの赤い下線が引いてある部分が現在のSDKバージョンになりますのでご確認ください。

2. プロジェクト設定画面

管理画面のプロジェクト設定画面からもSDKバージョンが確認可能です。

設定 > プロジェクト設定 > Reproの機能

とお進みいただき、表示されているバージョン番号をご確認ください。

Repro SDKのサポート期間

原則として、該当バージョンのリリース日から2年間がサポート期間となっています。

お客様に継続的に安定したサービスを提供するため、日々機能アップデートが行われておりますので、定期的なRepro SDKのアップデートにご協力お願いいたします。

なお、各SDKのリリース日などはリリースノートをご確認ください。

https://docs.repro.io/ja/releases/index.html

現時点のRepro SDK最新バージョン

各SDKの最新バージョンとそれぞれの変更内容は以下の通りです。

本件の問い合わせ先

ご不明点につきましては担当カスタマーサクセスマネージャー、もしくは管理画面上のチャットサポートにお問い合わせください。

Repro Customer Success