リソース
Reproの導入や運用に必要なリソースについてまとめています。この記事を参考に事前にリソースの確保をお願いします。
設計
Reproを導入するには、以下の作業が必要となります。事前に専任担当者をアサインしリソースを確保しておきましょう。
- Reproの導入目的を明確にする。
- Reproを使って実施したいマーケティング施策と分析を具体化する。
- マーケティング施策と分析に必要なイベント、ユーザープロフィール、データ連携を設計する。
担当のカスタマーサクセスが、1~2をヒアリングしたうえ、3の設計書を作成しご提案いたします。
導入
ReproのSDKを導入するには、以下の作業が必要となります。事前にエンジニアや開発会社に相談し、リソースを確保しておきましょう。
- SDKの導入
- 設計書を元にイベント・ユーザープロフィールなどのタグの埋め込み
- 導入検証テスト
- サービスのリリース
導入での不明点についてはテクニカルサポートチームがサポートさせていただきます。詳細はReproのサポート体制をご確認ください。
運用
Reproを運用するには、以下の作業が必要となります。事前に専任担当者をアサインしリソースを確保しておきましょう。
- マーケティング施策の立案企画
- 設定および配信
- 施策結果の検証と振り返り
担当のカスタマーサクセスがサポートさせていただきます。詳細はReproのサポート体制をご確認ください。
クリエイティブ制作
マーケティング施策を十分に実行するためには、クリエイティブの準備が必要となります。事前にデザイナーに相談し、リソースを確保しておきましょう。