ニュースフィードのデータ保持期間は、取得可能となった時点から30日間(720時間)です。
取得可能となるタイミングは実装方法や仕様に依存するため、順を追って説明します。
ニュースフィードを反映するには
ニュースフィードの仕組み
ニュースフィードは、プッシュ通知などマーケティング機能で配信したキャンペーンに紐づくタイトルや本文などの情報をデータとして提供する仕組みです。
そのため、アプリ・Webサイト側でニュースフィードを取得し、お知らせ画面などに表示するための実装が必要となります。
アプリ・Webサイトへの反映
プッシュ通知やアプリ内メッセージ・Webメッセージの作成画面で「ニュースフィードとして使う」にチェックを入れてキャンペーンを配信すると、Repro上で当該キャンペーンの情報をもとにニュースフィードが作成されます。
ただし、この設定によって行われるのはニュースフィードの作成のみです。チェックを入れただけではアプリ・Webサイト側でニュースフィードが取得・表示されることはありません。
機能概要は「ニュースフィード」も参照してください。
ニュースフィードの仕様
アプリ・Webサイトの画面にニュースフィードを用いたお知らせが掲載される期間は、実装にもよりますが、一般的にReproの仕様が適用されます。
ニュースフィードが取得できる期間は、作成タイミングから30日間です。
ニュースフィードの作成タイミング
ニュースフィードが取得可能となるタイミングは、機能の種別により違いがあります。
- プッシュ通知
- キャンペーンが公開され、プッシュ通知の配信処理が行われると同時に配信対象に含まれるユーザーに対してニュースフィードが作成されます
- アプリ内メッセージ・Webメッセージ
- アプリ起動時およびアプリ起動中に配信対象に含まれるメッセージ情報を受け取ったタイミングでニュースフィードが作成されます
上記の作成タイミングから30日間がニュースフィードを取得可能な期間となります。
ニュースフィード作成に関する補足
プッシュ通知
プッシュ通知の配信対象に含まれるユーザーには、通知の許諾有無や配信結果に関わらずニュースフィードが作成されます。
アプリ内メッセージ・Webメッセージ
キャンペーンの配信対象に含まれているユーザーがアプリやWebサイトに訪問し、メッセージの配信準備が整った段階で、トリガー実行の有無に関わらずニュースフィードが作成されます。
作成済みニュースフィードの扱い
ニュースフィードを取得可能な期間は30日間ですが、キャンペーンの公開ステータス変更により、30日を待たずに取得されない状態にすることも可能です。
アプリ内メッセージ・Webメッセージにおいてはキャンペーンのステータスを非公開もしくはアーカイブすると、それに伴い既に作成されたニュースフィードも取得できない状態になります。
一方、プッシュ通知に関しては、一度ニュースフィードが作成された後で、キャンペーンのステータスを変更してもニュースフィードは30日間取得される状態となります。
プッシュ通知配信後にニュースフィードの取得可否を変更することはできません。
そのため、ニュースフィードとして配信すべきかどうかは、プッシュ通知の配信前に検討してください。