今回のテーマ
Pluto史上初となる、オンラインでのワークショップ形式でReproの活用事例を学べるイベントです。
前半では人気占いアプリ「Strlla」の井上さんにReproの活用方法をお話しいただき、後半は参加者それぞれが自社アプリに当てはめて考えるフレームワークを行いました。
登壇者情報
Daiki Inoue(株式会社ネクシブ)
Masahiro Aoki(株式会社オミカレ)
Pluto Captain
今回話した内容
Stella 井上さんのRepro活用メソッド
マーケティング施策を立案する際に、ターゲットユーザーを分解してそれぞれにKPIを設定するメソッドについてお話しいただきました。
具体的なReproの機能の活用法も交えてご説明いただき、実践的な学びの多い内容でした。
フレームワークを用いたワークショップ
後半はワークショップを行いました。
配布したフレームワークのシートに、参加者のみなさんそれぞれの担当アプリでのケースを書き出していただいたのち、
2グループに分かれて発表とディスカッションを実施しました。
ディスカッションは両グループとも大いに盛り上がり、時間が足りず名名残惜しいほどでした!
参加者の声
開催後のアンケートでは皆様から多くのコメントをいただきました。(一部抜粋)
「普段ゆっくり課題と向き合えていなかったので、今回のワークショップは課題を見つめなおすいい機会となりました。」
「顧客のセグメントなどはあまり考えずに施策を作っていたので、今後に活かしたいと思います。」
「皆さんのアイデアを伺って、自社で実施している施策をふりかえり、改善点や別の観点での訴求の方法などの気づきを得ることができました。」
お答えいただいた皆様ありがとうございました!
最後に
今回Pluto史上初となるオンラインワークショップを開催し
改めてReproユーザーのみなさんの学びへの姿勢は本当に素敵だなと感じました。
今後もみなさんのCo-Growthの機会となるようなイベントを開催していきますので、よろしくお願いいたします!